ビットコイン(BTC)今後の予測!ウェブボットの最新予測等のまとめ 8回目 2018年1月!!
皆様!!
こんにちは!(。・▽・)ノ
タカです!
2018年1月22日!!
本日は雪ですね!!
それでは、ビットコイン(BTC)の日足チャートを見てみましょう!!
チャートはトレードビューでBITFINEXの日足チャートになります。
表示は一目均衡表にフィボナッチ・リトレースメントを重ねています(`・ω・´)
大分、大きな調整となり不安に成られる方も多いと思います!!
まずは9/16日に2980ドルの安値をつけました。これはチャイナショックとも呼ばれる大幅下落です。
そこから、12/17日まで小さな調整はあったものの、一気に19,891ドルの高値までのぼりました(`・ω・´)
凄いですね!!!
しか~し、そこから長い調整期間に入ります。
そして、1/17日に9231ドルの安値をつけ、現在も価格は回復せず11,500ドル付近となっています(´・ω・`)
一目均衡表の雲を下抜けし、フィボナッチ、0.618%押しの(9400ドル)をタッチしたところでリバウンドしていますが、雲に頭を抑えられてしまっている状態です。
因みにですが、今までの暴落もフィボナッチ・リトレースメントの0.618%押しの少し下で下げ止まって、その後リバウンドしていますので、その辺を見ておくと良いですよ(⌒-⌒)
では、ウェブボットの予測と照らし合わせましょう。
これは、これまでのビットコインの歴史でも見たことがない新しいパターンとなるはずだ。
そしてこの激しい乱高下のパターンは、6週間ごとに繰り返すとある。
このような相場展開は、ビットコインは移行期にあることを示している。
参考:
ビットコイン(BTC)今後の予測!ウェブボットの最新予測等のまとめ 7回目 2017年12月 - タカの仮想通貨(暗号通貨)投資をわかりやすく解説するブログ
また仮想通貨の変動のパターンだが、次の3つの時期に分かれている。
それは、10月の革命的な変動期、冬の断絶期、そして来春の発現期の3つである。
・最後の「春の発現期」は2018年で終わるわけではない。
2019年まで続く。
参考:
ビットコイン(BTC)今後の予測!ウェブボットの最新予測等のまとめ 6回目 2017年11月!!続き!!その3 - タカの仮想通貨(暗号通貨)投資をわかりやすく解説するブログ
この2つの予測から、現在は冬の断絶期であり、そのスタートが12/18からと考えれば、そこから6週間ですね(`・ω・´)
1月中は冬の断絶期としてビットコインの歴史でも見たことがない値動きのパターンになっている可能性がありますね(`・ω・´)
しかし!!!これが終わったら春の発現期がスタートします(`・ω・´)
つまり、今が仕込み時ということですね!!ヽ(=´▽`=)ノ
悲観している場合ではありませんよ!!
春の発現期が始まる前に将来性の高い通貨は仕込みましょうネッ(oゝД・)b
それでは、最新の予測を出しましょう!!
・ビットコイン(BCT)
ビットコインは2018年の2月最終週から高騰する。
この高騰の波は止らない。
そのまま2018年一杯と2019年にかけて勢いよく上昇する。
ドルの価値低下に伴って、仮想通貨は上昇する。
もちろんこの間、ビットコインの価格の調整が行われる局面はあるだろうが、それはかなり短く、すぐにもとの価格に回復する。
また、ビットコインは主要メディアなどでも頻繁に取り上げられるようになるため、ビットコインの認知度は高まり、ビットコインはさらに上昇する。
2019年から2022年までの長期のデータを見ると、仮想通貨に関係した新しいテクノロジーが開発され、それが仮想通貨のルネサンスの背景になるとある。
ところで、これまでのウエブボットの仮想通貨相場予測の的中率は高かった。
価格までも予想通りに展開した。
しかし、ウエブボットのデータに現れる数値には二種類ある。
ひとつは、感情値の変動を表す数値だ。これを見ると223万円台まで急騰したときの感情値は38であった。
これは100を最大値とした基準である。
驚くべき価格の急騰があったが、それでも感情値は38でしかなかったのだ。
そして来年の3月には感情値の数値は57となる。
それともう一つの数値は価格である。
ただウエブボットのデータが示す価格は、感情値ほど正確ではない。
そうであっても、最近の予測の的中率は高く、ほぼ予想された価格が実現した。しかし、予測された期間は2カ月ほど前倒しになってしまった。
ところで現在のデータでは、2018年の夏には440万円(4万ドル)になるとある。
さらに、2018年の末には1100万円(10万ドル)に達するとある。
1100万円への到達は大きな驚きを呼び起こし、10万ドル突破を祝うパーティーやイベントが世界のあちこちで開催される。
しかし、ビットコインが1100万円の水準を突破する前に、710万円(6万4千ドル)あたりで30%を越える調整がある。下落は短期間で回復するものの、パニックの原因となる。
さて!!大変、楽観的な予測であることがおわかりでしょうヽ(=´▽`=)ノ
つまり、BTCや仮想通貨に関しては2018年から2019年には高騰が期待できるということです(`・ω・´)
そして、今までの予測が2ヶ月前倒しになっていることからも、夏に4万ドル(440万円)という予測も前倒しになる可能性があります(`・ω・´)
そして、2月の後半からの高騰と3月の感情値が高いということからも、その前に仕込んでおきたい所ですね(⌒-⌒)
そして、何よりも1100万に今年中には到達するという予測です!!
絶対に安値売りは避けたい所ですね(⌒-⌒)
そして、クリフハイの最新インタビューのコメントです!!
「この(ビットコインの)「ワニの歯」に似た乱高下のパターンはしばらく続く。
そして2月半ばからは155万円(13880ドル)を底値として、そこから急上昇の過程に入る。
5月になると驚くような価格水準になっているはずだ」
ここから、解釈できることはビットコイン(BTC)の2月の底値が155万前後である可能性がたかいということです!!
そして、そこから5月に向けて高騰するということですね(⌒-⌒)
つまりですよ!?今日現在2018年1月22日の日本のBTC価格は約130万前後ですね!!
つまりは仕込み時です!!!
まとめ
今、現在、大きめなビットコインの調整に戸惑いを見せる方も多いでしょう!!
しかし、これは以前から予測されていた事です!!
そして、この苦しい期間を乗り越えれば、非常に楽観的な予測の春の発現期がスタートし、2018年中にはBTCは1,100万の予測もでています(`・ω・´)
つまり!!!
この冬の断絶期の間にBTCをはじめとした、将来性の高い仮想通貨を多く仕込めば、春は笑っていられるということです!!
結論!!今保有しているBTCはホールドあるのみ!!余剰資金がある方は今の安い間に買い増ししておくのも良いでしょう!!(`・ω・´)
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ネオ(NEO)の特徴!!価格推移とウェブボットの予測等のまとめ
皆様!!
こんにちは!(。・▽・)ノ
タカです!
今回は日本でもかなり知られるようになった仮想通貨、NEO(ネオ)に関して取り上げていきたいと思います(`・ω・´)
さて、こちらはコインマーケットキャップの年間の価格推移となります。
まず、1年前は約12セント前後を推移していました。
現在は、約70ドル付近で推移しており、チャートはさらに上を目指す形となっております(`・ω・´)
1年間で約580倍となった銘柄ですね(;・∀・)
NEOの特徴とは?
概要
◯通貨名 NEO(ネオ)
◯通貨略号 NEO
◯公開日 2016年
◯発行上限枚数 1億NEO
◯公式サイト NEOの公式サイト
大まかな特徴
◯2つのトークンNEOとGASが存在している
◯名称をAntsharesからNEOに途中で変更した
◯中国発の仮想通貨
◯コンセンサスメカニズムにDBFTを採用
◯反量子暗号メカニズムNeoQSを採用
NEOによって実現可能なこと
スマートコントラクト、ソーシャルネットワーキング、自動トークン流動性プロバイダ、分散型交換、データ交換市場、知的財産取引市場、予測市場、広告市場、ハッシュパワー市場、ネオガス市場。
簡単なまとめ
NEOは中国版のイーサリアム(ETH)と呼ばれ独自のスマートコントラクトにより様々な分野で活躍が可能な将来有望な通貨です(`・ω・´)
参考サイト
NEO(ネオ)とは|仮想通貨の特徴・価格・チャート・取引所 | Alchembook -現代の錬金術- ネット副業でお金を稼ぐ方法
NEO保有のメリット
NEOは上記の特徴により値上がりを期待することが出来るキャピタルゲインを得る事ができるのと同時に実はNEO保有者にはGASが配当のような形で配られるトークンでもあるんですね(`・ω・´)
つまり、GASの配布での利益(インカムゲイン)も狙う事ができます!!
但し、取引所によってはGASが配布されません(´・ω・`)
※NEOを取引所においてもGASが配当されるお勧めの取引所は バイナンス となっています(`・ω・´)
※また、日本語にも対応した海外取引所なのでNEOの購入には バイナンス がお勧めです(⌒-⌒)
私は長期保有分はNEO専用のウオレットに保存しております(`・ω・´)
こちらもGASが配布されますので取引所で購入した後はウオレットに保管が安心ですね!
ウオレットの登録方法や使い方参考
仮想通貨NEOとGASを保管出来るNEON walletの登録方法と使い方を解説! | Mr.MのBTC LIFE
それでは、ここからはウェブボットがNEOに関してどのよな見解を出しているかみていきましょう!!
・ネオ(NEO)
ネオは、スマートコントラクトに基づく中国版イーサリアムである。
中国当局による仮想通貨の厳しい取り締まりにもかかわらず、ネオは上昇する。これは中国当局と仮想通貨との新たな関係が始まるからである。
いまのところ、この関係がなにを意味しているのかよく分からない。
さらに、2018年1月になると、ネオはもっと急速に上昇する。
これは、2月の冬の時期に始まる仮想通貨のお祭り騒ぎのような上昇の前触れとなる。
これは、10月に出ていたウェブボットの予測です!!
実際、NEOは中国と深いつながりがあり、出資者の中に企業価値10兆円を超えるといわれているアリババも参加しています。
また、マイクロソフトとの提携も発表されており、中国政府との繋がりも強いですね(`・ω・´)
参考
中国版イーサリアムのNEO、マイクロソフトとの提携を発表 | 仮想通貨ニュース.com
つまりです、次々と大手との提携を結んでいるNEOの2018年はウェブボットの予測のように、2018年の1月からはさらに大きく上昇していく可能性が高いということですね(`・ω・´)
私は、今年の8月からホールドしており、12月に多少買い増しをしております(⌒-⌒)
では次です!
・ネオ(NEO)
ネオをとりまく環境はかなりよいものの、相場の変動では「でこぼこ」というキーワードの感情値が高い。
つまり、変動の多い値動きになるということだ。
特にこれは中国の市場で顕著になるだろう。
ただ、どのくらいの値動きになるのかの数値は、特に今回のデータにはない。
こちらは12月の予測です!
予測事態は前回の方が具体的なものとなっていました(`・ω・´)
実際、前回の予測の延長で価格の変動が大きいのではないかと予測できます!!
まとめ
NEOは大きな潜在能力を有しており、非常に将来有望です(`・ω・´)
ウェブボットでは2018年の1月から大きな上昇があると示しています!!
実際、チャートを見る限り、12月の後半位から上昇のスピードがあがってきていますね(`・ω・´)
また、NEOをホールドすることによりGASの配布もありますので、長期保有銘柄にするのも良いのではないでしょうか!!
※NEOは現在、国内取引所で扱っておりませんので、国内取引所でBTCを購入後 バイナンス での購入をお勧めします!!
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ビットコイン(BTC)今後の予測!ウェブボットの最新予測等のまとめ 7回目 2017年12月
皆様!!
こんにちは!(。・▽・)ノ
タカです!
まず、今月のビットコインの価格の振り返りですが、ウェブボットが予測した2018年3月の価格200万の大台を12月中に達成しました!!
その後、約40%の調整が入り、一時131万までの下落が入りました(´・ω・`)
12月30日現在は160万前後での推移となっています!
予測を超えるスピードで価格が上がっています!!
つまり!市場の拡大は予測を超える程に飛躍的に進んでいるということですね!!
参考
ビットコイン(BTC)今後の予測!ウェブボットの最新予測等のまとめ 5回目 2017年11月!!続き!!その2 - タカの仮想通貨(暗号通貨)投資をわかりやすく解説するブログ
では、今後の予測はどのようになっているのか?
みてみましょう!!
ビットコインの相場の6888ドル(約77万円程度)の上昇と約40%の調整という2つのデータが以前から出続けていたが、どの順番でこれが起こるのかはっきととはしなかった。
今回は、ワニの歯のような乱高下が続くとするデータが多い。
ただ今回の特徴として、「ワニの歯」というよりも、先端がフラットな「臼歯」のような変動のパターンとなるようだ。
すなわち。以前よりも変動幅の小さい相場となるということである。
しかしそれでも、この変動に感情的な反応を示す人々はそれなりに多い。
しかし、この臼歯のような変動パターンはもっと大きなパターンの一部にしか過ぎない。
それは、これまでにないくらいの激しい変動を示唆するパターンだ。
これは、これまでのビットコインの歴史でも見たことがない新しいパターンとなるはずだ。
そしてこの激しい乱高下のパターンは、6週間ごとに繰り返すとある。
このような相場展開は、ビットコインは移行期にあることを示している。
この移行期の激しい変動の背景となるのは、多くの経済犯罪や管理の失敗が明るみになり、現在のドルに対する信頼が大きく低下する事態である。
このような傾向がはっきりすればするほど、資金はビットコインへと流れ、相場の激しい上昇を引き起こす。
そうした状況で、2018年2月の末には相場は13888ドル(約155万円程度)となるとするデータは依然として強い。
さらに5月初旬には40000ドル(約450万円程度)になるとのデータも現れている。
しかしその後、30%程度の暴落が起こるとある
さて、私がこの中で着目したいのは乱高下のパターンが6週間ごとに繰り返すということです!
事実!!12月18日までは多少の乱高下はあったものの、常に上昇を続けた6週間でした(`・ω・´)
しかし、現在そこを頂上にトレンドが下落に変わった様に感じられます(´・ω・`)
つまり、現在は新しい6週間に変わった!?と考える事ができますね!!
そして、前回の記事にもあった冬の断絶期です。
参考:
ビットコイン(BTC)今後の予測!ウェブボットの最新予測等のまとめ 6回目 2017年11月!!続き!!その3 - タカの仮想通貨(暗号通貨)投資をわかりやすく解説するブログ
そして、チャートからのトレンド転換した日から、現在2週間程たっています!
つまり、まだこの期間が続く可能性があると推測ができますね(`・ω・´)
そして、次に着目すべきは!!
5月初旬には40,000ドルに到達するということです!!
現在、ウェブボットの予測は約2ヶ月~3ヶ月前倒しで実現しています!!
つまり、そう仮定するなら!?
現在の調整期間が終わった後に、多分ですよ!!1月後半から上昇を開始し、2月には40,000ドル、つまり約450万に到達するのではないでしょうか?
勿論、これは私の憶測となります!!
そして、その後には30%程の調整が入るとありますので、そこは気をつけて行きたいですね(`・ω・´)
まとめ
現在のビットコイン(BTC)は価格の調整期間に入っている可能性がたかいです!!
しかし、次の目標の450万という具体的な数値もでています(`・ω・´)
現在、保有しているBTCは落ち着いてホールドしましょう!!
そして、調整期間に大きく下げる局面があったら、拾って行きたい所ですね(⌒-⌒)
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ビットコイン(BTC)今後の予測!ウェブボットの最新予測等のまとめ 6回目 2017年11月!!続き!!その3
皆様!!
こんにちは!(。・▽・)ノ
タカです!
それでは、本日も難解なウェブボットの予測を読み解き、現実と照らし合わせて行きたいと思います(`・ω・´)
よろしくお願いいたします!!
それでは、2017年11月23日現在までのビットコインの価格推移を見てみましょう(`・ω・´)
まずは11月5日に高値の877,000を付けた後、11月12日に大きく下落となりました。
これは約600,000程までの下落です。
877,000-600,000=277,000
277,000÷877,000=0.31
つまり、約30%程の下落となりました。
しかし!!そんな下落は無かったかのように5日で全値戻しを完了し、11月21日には937,000の高値を付けました!!
いや~~本当に強い値動きです(`・ω・´)
その後、11月23日現在は90万円台前半での推移となっています(⌒-⌒)
では、以前のウェブボットの予測をもう一度見てみましょう!!
このような状況でビットコインは6800ドル(74万8000円)まで高騰する。
この高騰の後、ビットコインの相場は一度大きく下落する。
38%ほどの調整となる見込みだ。
ただこの状態は長くは続かず、数日後には元の価格に回復する。
そしてまた上昇過程に入るものの、再度暴落する。
ただこのときの下げ幅は21%程度になると思われる。
その後は、2018年2月末の13800ドル(約152万2000円)を目指して上昇する
参考
ビットコイン(BTC)今後の予測!ウェブボットの最新予測等のまとめ 4回目 2017年11月!!その1 - タカの仮想通貨(暗号通貨)投資をわかりやすく解説するブログ
この中での予測では38%程の調整となり、数日後には元の価格に回復するとありました(`・ω・´)
今回は約30%程の下落で数日で実際はもとに戻りました(`・ω・´)
これは大半は的中したと見て良いでしょう!!
しかし、予測よりも下げ幅が低かったのが気になりますね???(´・ω・`)
この30%の下落は予測外のものなのか?どうなのか?
それとも、これから38%近くの下落が起るのか気になる所です(´・ω・`)
それがなくとも、まだ21%の下落もありますので、気をつけたい所ですね(´・ω・`)
この辺は少し警戒しながら、行きたいものですね(`・ω・´)
そして、前回の予測の続きとなります( ゚д゚)ッ!
・仮想通貨の変動は通貨の価値そのものというよりも、主要国の通貨のハイパーインフレーションを反映している。
また仮想通貨の変動のパターンだが、次の3つの時期に分かれている。
それは、10月の革命的な変動期、冬の断絶期、そして来春の発現期の3つである。
・最後の「春の発現期」は2018年で終わるわけではない。
2019年まで続く。
この1年間続く「春の発現期」は、2つの異なった時期に分けられる。
最初の半年と次の半年である。
さらに最初の半年は、2つの3カ月の期間に分けられる。
このような期間で、それぞれ相場の変動のパターンが異なってくるのだ。
・その新しいパターンは、急上昇の時期の後に一時的な乱高下があるものの、落ち着いた相場が続くパターンである。
もちろん落ち着いたといっても、かなりダイナミックな展開が予想されるが。
このような状態は今後長く続く。
さて、まずはこれらの読解ですね!!
主要国の通貨というのは主にはドルやユーロ、円や元などになると思います。
しかし、11月現在でニュースになるような事実でハイパーインフレが起きた国は現状ジンバブエとなっています(`・ω・´)
参考
ジンバブエでは日本円にして約150万の値段でビットコインが取引されたようですね(`・ω・´)
今後、主要国のハイパーインフレが起るのかどうか?
気になる所です(´・ω・`)
次の一文では仮想通貨の市場に関して、大きく3つの時期に分けられています。
少し、まとめましょう。
変動期=2017年10月
冬の断絶期=2017年12月~2018年1月 と推測する
春の発現期=2018年2月~ 約1年間 と推測。
そのように時期を分けてみた場合ですが、2月~5月の3ヶ月は急上昇の後に乱高下がおきるがその後は落ち着くパターンになる?
のではないか?との推測ができますね(`・ω・´)
推測となりますが、冬の断絶期が発生するとすれば!?
2017年の12月前後に仮想通貨市場に価格が停滞する調整期間が起きるのではないかと考えます。
その後は、春の発現期に入り一気に急上昇なのではないかと推測ができますね(⌒-⌒)
それでは次です!!
・2018年の春からは、ICOのブームがまた始まる。
これは既存のICOの人気の高まりと、新しい企業によるICOの開始の2つを含む。
あまりの人気に、販売を制限する必要も出てくる。
こちらは、ICOに関してですね。
現在、ICOに関しては各国、規制等の整備をしております。
理由としてはICOにより資金調達したプロジェクト等があまり進まず、トークンの価格もICO割れしてしまったり、酷い物だと途中でプロジェクトが頓挫してしまうものがでてきたりしているからですね(´・ω・`)
参考
ロシアがICOとマイニングの規制準備【フィスコ・ビットコインニュース】 | マネーボイス
2017年の6月くらいまではICOは参加すれば必ずリターンがあり、かなりの熱狂状態でした。
現在は色々と問題が発覚し、熱狂が冷めてきた感じがしますね(`・ω・´)
しかし、この予測では再びそのICOブームがやってくると予測しています!!
気になる点は既存のICOとは何を指しているのでしょうか?
現在ICOが終了し、順調にプロジェクトが進行している企業でしょうか?
それとも、現在、暗号通貨とは関係が浅い企業がICOを行い新しい暗号通貨の発行を行っていくことなのでしょうか?
現在ではディズニーもブロックチェーンプロジェクトを立ち上げています(`・ω・´)
参考:
ディズニーのブロックチェーンプロジェクト「Dragonchain」が商業化へ | 仮想通貨ニュース.com
勿論、今でもきっちり動いているプロジェクトはリターンが有ります(`・ω・´)
良く見極めてICOには参加していきたい所ですね(⌒-⌒)
では続きの予測です!!
・要するに2017年10月から2018年10月の期間の特徴は、最初は混乱した感情が支配するものの、中国政府の発表によって相場は急上昇するというものだ。
・この期間には「squeeze」というキーワードの感情値が高い。
これは「絞る」、「絞られる」、そして「押し込まれる」などの意味がある。
これは主要国の通貨でハイパーインフレーションが起こって通貨価値が「絞られる」という意味もあるし、国民の怒りによって政府が「絞られる」との意味もある。
また、仮想通貨の市場に人々が殺到し、「押し込まれる」との意味もある。
・また、スマート・コントラクトに関連した汚職が発生する。
これは犯罪にまではならないものの、スマート・コントラクトを導入している仮想通貨には大きな痛手となる。
その影響は2017年秋から始まり、2018年秋まで続く。スマート・コントラクトの契約数は減少するものと思われる。
・また同じ時期には、マスメディアで「仮想通貨中心の」というキーワードが頻繁に使われるようになる。
これは、既存の不換紙幣に代ってさまざまな取引に仮想通貨が使われるようになることから出て来たキーワードだ。
・この仮想通貨の使用の爆発的な拡大は、特に2017年11月から2018年2月の第3週にかけて起こる。
やはりその背景になるのは、既存の紙幣の減価に伴う大変な恐怖である。
これまで銀行の借り入れに依存していた産業までも、仮想通貨に依存するようになる。
これで、仮想通貨を巡る雰囲気は大きく変化する。
今回の前半に出した予測に似たものとなりますね(`・ω・´)
ここで、気になるのはスマートコントラクトに関連するものです。
スマートコントラクトといえばETH(イーサリアム)かイーサリアムベースのトークンですね(`・ω・´)
しかし、現状はそのような汚職のニュースはありませんね(`・ω・´)
果たして?これから起きるのか?
これに関しては今のところは何ともいえません(´・ω・`)
しかし、イーサリアムに関しては長期的には楽観的な予測が多く、クリフ・ハイもスマートコントラクトは評価しています。
事件がおきたとしても一時的なものになるのではないでしょうか?
現在、仮想通貨市場の拡大は、BTCの価格推移の通りに順調ですね!
今回の一文では11月から2018年2月の3週にかけて爆発的な拡大がおきるとありますね?
そうすると前半の予測に出てきた冬の断絶期とは一体?
ここは矛盾がしょうじます????
憶測では、11月~2018年の1月の間に価格面での断絶期が起きるが、仮想通貨(暗号通貨)のインフラを始めたとした市場拡大はここで大きくなるのではないでしょうか?
と解釈します
何れにしろ、2月というワードはウェブボットの他の予測も含めて非常に多いです(`・ω・´)
有望な通貨は2018年の2月!!ここまでに仕込んでおきたいものですね(⌒-⌒)
◯まとめ!!!!
仮想通貨市場は全体的に明るい予測がでています!!
特に、来年の2月頃から大きく、市場が価格面も含めて拡大するのではないかと推測できます!
それまでにビットコイン(BTC)を始めとした有望なコインを安くなった時に買い集めていきましょう!!
勿論!!今保有しているものはホールドあるのみです(`・ω・´)
ビットコインの取引手数料がマイナス0.01%と大変お得なのはザイフですね!!(⌒-⌒)
BTC ETH MONA BCH はザイフでの購入がおすすめです(`・ω・´)
簡単に口座開設がこちらから出来ます(⌒-⌒)
スマホで手軽にビットコイン投資をやるならコインチェックがお勧めです!!
解りやすくて、口座開設も直ぐ出来ます!!
ビットコイン(BTC)今後の予測!ウェブボットの最新予測等のまとめ 5回目 2017年11月!!続き!!その2
皆様!!
こんにちは!!(。・▽・)ノ
タカです(`・ω・´)
今回、振り返りが長くなった為に、2回に記事を分けました!!(´・ω・`)
前回の記事です。
ビットコイン(BTC)今後の予測!ウェブボットの最新予測等のまとめ 4回目 2017年11月!! - タカの仮想通貨(暗号通貨)投資をわかりやすく解説するブログ
ここでは、今までのウェブボットの予測と事実を照らし合わせ、まだ起きていない予測から今後の展開を予測していきましたね(`・ω・´)
それでは、まだ私のブログで公開を行っていないウェブボットの予測を出しますね(`・ω・´)
まずは!!
クリフ・ハイのネットラジオでの最新インタビューの要約です。
・これまで私はビットコインをはじめとした仮想通貨の相場予想を公開してきた。それは比較的に的中率が高かった。
・しかしながら私は、仮想通貨に関する具体的な相場予想を今後は差し控えることにした。
理由は、仮想通貨の市場規模はまだ比較的に小さいので、ウエブボットの予想が相場に大きな影響を及ぼしてしまうことだ。
これはかならず私のカルマとなって跳ね返ってくるはずだ。
だから、これからは具体的な予想は公表しないことにした。
・だが、相場のトレンドの一般的な予想はこれからも公開するつもりだ。
いまはっきりと言えることは、マイニングではなく、金などのものに価値の根拠のある仮想通貨には投資しないことだ。
そうした資産は、政府による資産移動制限の対象となることもあるからだ。
決して安全ではない。
だから、投資をするのであれば、ビットコインやイーサリアムなど、価値のベースがマイニングにある仮想通貨にすべきだろう。
・ただ、こうした仮想通貨を利用したネズミ講が大変な勢いで拡大している。
どんなものであってもこれにはかかわってはならない。
詐欺的なものだ。
・ところで、プログラムを自動実行するイーサリアムのスマート・コントラクトは大変に有望なテクノロジーだ。
この方面から新しい有望な仮想通貨が現れることだろう。
こちらは、クリフ・ハイのインタビューの要約なのですが!
この中ではもうウェブボットでの仮想通貨市場の予測は公開しないような文面にみえますが、これは実はインタビュー等では行わないという意味とのことです。
事実、新しいレポートは公開されています(`・ω・´)
そして、この中で最も重要な文面は!!!
価値のベースがマイニングにある仮想通貨に投資すべきだということです。
実際、配当等がある仮想通貨は金融商品とかわらないので規制すべきだという流れがあります(´・ω・`)
参考
利益配当型トークンの購入やICOに参加するときの注意点 | Coin Choice (コインチョイス)
私はこれをみてポートフォリオを見直し、マイニングによって生み出されている暗号通貨をメインにポートフォリオを組み直しました(`・ω・´)
また、スマート・コントラクトに関しては相変わらず評価が高く、それをベースにした仮想通貨もまた有望であると言う意味だと解釈しています(⌒-⌒)
それでは、次はビットコインの価格が載せられたウェブボットの予測です(`・ω・´)
・ビットコイン(BTC)
これまでの過去のデータでは、2018年2月になるとビットコインは152万円まで上昇するとあったが、
今回の新しいデータではこれを越える価格水準が提示されている。
それは来年の秋分の日前後には220万円になるという予想だ。
一方これは、ビットコインの価格が単純に上昇するというのではなく、ドルの減価によるハイパーインフレーションの進行を表現している。
また、現在のデータからはこの220万円という価格が、ビットコイン単独のものなのか、主要な仮想通貨すべての価値を合算した価格なのかは明確には判別がつかない。
しかし、この価格の中心になっているのがビットコインであることは間違いない。
こちらの予測なのですが?!
今まで2月で152万との予測から秋分の日(2018年9月23日)に220万となっています?
現状の伸び率で考えれば、これは秋分の日ではなく、春分の日(2018年3月21日)ではないかと、私は推測しています。
実際、難解なウェブボットの予測を翻訳していくなか間違った解釈になることはそれなりにあります。
但し、私の解釈が間違っていることもありますので、そこはお気をつけ下さい(;・∀・)
何れにせよ!!220万には到達するという新しい数字がでたのです!!これはこれで相場予測に取り入れることは十分にできますね(`・ω・´)
これにテクニカルを合わせた、私は無敵ですね(⌒-⌒)
さて、、次は公開していない文面の一部です!!
10月
・10月にはこれまで見られなかったような大きな感情値の上昇が見られる。
この感情値の上昇は来年一杯続き、仮想通貨にはとてもよい結果をもたらす。
特に、今年の秋と来年の春の上昇はとても激しい。
・だが当局によって、仮想通貨に大きな問題があることが指摘される。
これによって相場が壁にぶつかり、上昇が止まる局面もでてくる。
起こるとすればこれは、10月8日から10月最後の10日間になるだろう。
・それでも仮想通貨の上昇は止まらない。
それというのも、仮想通貨の技術的な問題が解決されるからだ。
それからは、現代社会におけるあらゆる問題の解決策として仮想通貨が注目されるようになる。
・ところで、10月8日から10月最後の10日間まで続く変動は、9月に起こった変動が増幅したような状況になる。
この変動の中心にあるのは中国の当局だが、アメリカの当局もこの反応を拡大する役割を果たしている。
・しかしこの期間には、中国の当局から正式な発表がある。
この発表で、ビットコインの正式な取引所が認定される。
この認定の後、ビットコインの相場の変動には新しいパターンが見られるようになる。
・またロシアから、中国の当局による正式な発表を待つことなく、内容がリークされる。
これにより、敏感な人々は発表の内容を予想できてしまう。
・また同じ期間には、仮想通貨のシステムの根本的な変更が発表になる。
この変更後、仮想通貨の信頼はもっと高まり、過去の不安定な状態が忘れ去られるような状況にもなる。
・さらに、中国とロシアの仮想通貨のコミュニティーが成熟し発展する。
それを反映して、仮想通貨はさらに安定して上昇する。
・また、新しいテクノロジーが開発される。
このテクノロジーを適用している人々と、いまだに古いテクノロジーにしがみついている人達との間に大きな認識のずれをもたらす。
・中国の中央銀行である人民銀行は仮想通貨を廃止したのではなく、コントロールしたのだ。
実はこの動きは、基軸通貨としてのドルから離れる中国政府の政策と連動している。この動きは、第19回全人代の開催からはっきりしてくる。
こちらは10月にウェブボットから出された内容になります!!
非常に解釈するのが難しく、どう見ていくべきか難しいところです。
まずは!!今年の秋と来年の春は著しい上昇があるとあります!!
実際、ビットコインは今、上に貼ったチャートの通りに高値を次々と更新しています(`・ω・´)
しか~~し、他のアルトコインに関しては残念ながら現状、元気がどんどん失われております・・・・・
そして、10月の8日からの10日間は上昇が止まるとかかれてありました。
これは、事実は 10月13日に65万の高値をつけ、その後10月19日まで価格は停滞しました。ある程度、期間はあっていたと言って良いでしょう(`・ω・´)
また、前回の記事にも載せましたが中国で規制が緩和され11月1日から取引再開された取引所もあります。
参考:
ビットコイン(BTC)今後の予測!ウェブボットの最新予測等のまとめ 4回目 2017年11月!! - タカの仮想通貨(暗号通貨)投資をわかりやすく解説するブログ
つまり、この予測でもあるように中国は暗号通貨をコントロールするために9月に規制を行ったということですね(´・ω・`)
この中のウェブボットの文面ではロシアがでてきますが、実際、ロシアは暗号通貨に関して積極的にすすめています。自国でも暗号通貨を発行していくようです。
参考
ロシアが独自の仮想通貨を発行か。ただし採掘不可で政府が発行数制御、取引追跡も可能 - Engadget 日本版
・また同じ期間には、仮想通貨のシステムの根本的な変更が発表になる。
この変更後、仮想通貨の信頼はもっと高まり、過去の不安定な状態が忘れ去られるような状況にもなる。
この一文ですが、果たしてどのような変更なのか?これは今月のB2Xのハードフォークと関係があるのか?ここが気になります。
11月23日追記
B2Xのハードフォークは一旦休止となりました。
これにより、仮想通貨の信頼の高まりに繋がったようには、私は思えません。
それでも、まだ様々な思惑が飛び交っている状況ですので予断は許せないと思います。
しかし、次の記事を見て下さい。
参考:
ライトニング・ネットワークで初の仮想通貨スワップが成功、スケーラビリティ問題解決へ前進
これにより、今までのビットコインでは取引スピードや手数料の面で課題があありました!!
しかし!!今回ブロックチェーンの外で行われたスワップは、取引スピード、コスト、またセキュリティの面と今までのビットコインの課題を大きく解決する糸口となります!!
凄いことです!!( ゚д゚)ッ!
参考
BitcoinとLitecoin、ライトニングチャネルのAtomic Swapに成功 - The Coffee Times
またこれにより、ビットコインでの支払いが可能な店舗で、ライトコイン等での支払いが可能となる未来もでてきます!!
参考
ライトコインの将来性!ファンダメンタルと明るい未来!!ウェブボットの予測!! - タカの仮想通貨(暗号通貨)投資をわかりやすく解説するブログ
以前のライトコインの記事にもLTCは日常の買い物の決済に使われる可能性があると、ウェブボットの予測もありましたが、実現の可能性はたかそうですね(⌒-⌒)
後は、ここにあるライトコインの価格も予測通りになって頂けると私は大変助かります(`・ω・´)
まとめ!!!
その1
保有している仮想通貨(暗号通貨)のポートフォリオは価値のベースがマイニングの仮想通貨をメインで組む事!!
例:BTC BCH LTC ETH DASH ETC MONA 等など
その2
現在、秋の著しい上昇の予測通りに高値を更新しています!!
しかし、冬に上昇という表記が無いということに注目です!!
そして、春先に大きな上昇があるとありますね!!
BTCも2月に150万を超える等の予測もあります!!
つまり、12月~1月辺りに大きな仕込み場が来る可能性があります!!
今から新規で買われる方はそこを狙って買いましょう!!
その3
長期的にはまだまだ上昇余地が高いです!!!
中途半端な値段で売ってしまわないように!!注意しましょう!!
兎に角、ホールドあるのみです(`・ω・´)
ビットコインの取引手数料がマイナス0.01%と大変お得なのはザイフですね!!(⌒-⌒)
BTC ETH MONA BCH はザイフでの購入がおすすめです(`・ω・´)
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ビットコイン(BTC)今後の予測!ウェブボットの最新予測等のまとめ 4回目 2017年11月!!その1
皆様!!
こんにちは!!(。・▽・)ノ
タカです!!
さて、大分更新を疎かにしておりましたが!!
9月~10月にかけてのBTCの振り返りをウェブボットの予測と照らし合わせて行きたいと思います(`・ω・´)
まずはザイフでの日足のチャートを御覧ください!!
まずは!!重要なポイントの価格を取り上げます。
9月2日に高値の56万を付けました!!
しかし、その後!!
中国の取引所規制が本格化したことにより、市場には大きな不安を与え、9月15日にはセリングクライマックスが巻き起こり、大きな下髭をつけ31万まで暴落しました!!(`・ω・´)
参照
この時の下げ率は?
約44%の下げ幅となりました!!
不安が不安を呼び、ロスカットによるロスカットで大きな下落を生み出しました!!
こういう場面で落ち着いて買むかえる人は大きな資産をうみだせますね(⌒-⌒)
通常の精神だとどこまで落ちるかわからない奈落が見えて投げたくなる局面でもありますので、本業じゃない方はチャートを見ないことをお勧めします(`・ω・´)
それでは、これらの値動きをウェブボットの予測と照らし合わせてみましょう!!
前回の記事です!!
参照
ビットコイン(BTC)今後の予測!ウェブボットの最新予測等のまとめ 3回目 2017年9月!! - タカの仮想通貨(暗号通貨)投資をわかりやすく解説するブログ
この中で、
8月には新しい仮想通貨の発行や、ICOによるトークンのセールが相次ぎ、仮想通貨全般の価値と取引量が拡大する。
そして、以前に書いた「ワニの歯のような乱高下」の相場の頂点に至る。
しかし、ある情報の発表により、仮想通貨は大きく下げに転じる可能性がある。
この情報はさほど重要ではないことが後に分かるが、一時的なインパクトは大きい。
どうもこの情報は、政府の規制に関係しているようだ。
この一文がありました!
さて、振り返りましょう。
9月2日に56万の頂点を迎えた後!(`・ω・´)
ある情報の発表=中国政府のBTC取引規制
により!大きく下げに転じました!!そのインパクトはたしかに絶大で31万まで下落をおこしたのです!!
そして、今となってはその規制は大したことは無かったと言えるでしょう。
実際11月1日から中国でも取引所再開のニュースが出始めています!!
参照
ビットコイン太郎の仮想通貨ニュース - 11月1日中国取引所再開??ビットコイン70万へ! - Powered by LINE
それでは、次です!!
アメリカやEUで市場の規制が緩和される事態が発生するので、どこの市場も歴史的な高騰を記録する。
この高騰はドルの価値の下落を反映した高騰でもある。
このような状況でビットコインは6800ドル(74万8000円)まで高騰する。
この高騰の後、ビットコインの相場は一度大きく下落する。
38%ほどの調整となる見込みだ。
ただこの状態は長くは続かず、数日後には元の価格に回復する。
そしてまた上昇過程に入るものの、再度暴落する。
ただこのときの下げ幅は21%程度になると思われる。
その後は、2018年2月末の13800ドル(約152万2000円)を目指して上昇する
31万まで下落したビットコイン(BTC)ですが、その後は急回復を見せました( ゚д゚)ッ!
10月12日には前回の高値56万を超え、その後は日々高値更新をし続けました!!
ここで、ポイントです!!
前回の重要な高値ラインを超えた場合は大相場になることが非常に多いです!!
安易に高くなったからと売ると置いてけぼりを食らってしまいますので、きっちりホールドしましょう(`・ω・´)
その後!大きな節目の価格として10月21日に70万の高値を付けました!!
実際、ここでの需要に関してはビットコインゴールドの付与による期待上げがおおきかったのではないかと、私は思っています。
参考
ビットコインゴールドの10/21時点の動向について、25日に向けてどう動く? - 仮想通貨のあるとこ
当初、ビットコインゴールドは10月25日に付与されると言われてきました!!
しかし、前倒しとなり10月24日に付与が行われました。
事実、ビットコインゴールドの付与の前日くらいから市場は下落を折り込み始めました。
そして、10月25日には安値の60万まで落ちたのです(´・ω・`)
しか~~~し!!!
そこから、一気にまた反転し、ウェブボットの予測74万に11月1日には達成!!
さらにそこでとどまること無く、現在87万を付けている状態となります。
事実、先程のように中国の取引所の再開やその他にもビットコイン関連の良いニュースが出てきているので、それが価格を後押ししているのでしょう!!
しかし!!ここで気になるのは急落の文言ですね(´・ω・`)
38%の下落です!!これは中国規制の44%下落と数値的に酷似しているのでもしかしたら9月のことを指していたのかもしれません。
しかし、政府の規制による下落は違う文面で出ていた、
つまり!?やはりこれから起こる事なのか?
ということです。
今月には11月16日前後にまたビットコインはB2Xのハードフォークが起こります!
これは確実に市場になんらかの影響を与えるでしょう!!
参考
各取引所Segwit2x(B2X/ビットコインハードフォーク)の対応・付与受け取り方法 <随時更新> - とってもやさしいビットコイン
ですので、今月は良くも悪くも大きな価格変動が起きるのではないか?
と考えています!!
しかしですよ?!!
その後来年2月には150万超えとの予測です!!
この後、予測の範囲になりますが、
87万から38%の下落を起こします
すると、87万×38%=33万の下落 87-33=54万となります。
今までの暴落の後の高騰ですが、7月に21万の暴落、その後9月2日に56万高騰
この約1ヶ月半の伸び率は約2.7倍です。
いま現状は9月に31万の暴落、11月5日現在87万の高値。
またこちらの約1ヶ月半の伸び率は現在2.8倍です。
そうすると、54万×伸び率2.8倍=151万
計算があいましたね(⌒-⌒)
つまり2月に151万は十分に射程圏内と言えるでしょう(`・ω・´)
今回、振り返り等が長くなりましたので、新しい予測等は次回に回したいと思います!!
まとめ
BTC(ビットコイン)の未来は明るい!!何があってもホールドするべし!!
万が一暴落がおきたら!!余力がある方は全力で買い向かいましょう!!
続きはこちらです!!
ビットコイン(BTC)今後の予測!ウェブボットの最新予測等のまとめ 4回目 2017年11月!!続き!! - タカの仮想通貨(暗号通貨)投資をわかりやすく解説するブログ
ビットコインの取引手数料がマイナス0.01%と大変お得なのはザイフですね!!(⌒-⌒)
簡単に口座開設がこちらから出来ます(⌒-⌒)
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ビットコイン(BTC)今後の予測!ウェブボットの最新予測等のまとめ 3回目 2017年9月!!
皆様
こんにちは!(。・▽・)ノ
タカです。
今日はビットコイン(BTC)の先月までの流れとウェブボットの予測の精度の振り返りと今後について、解説していこうと思いますm(_ _)m
まず、ビットコンの日足でのチャートを載せます。
御覧ください(`・ω・´)
ビットコインは8月に30万付近だったのが、一気に50万まで駆け上がりました(⌒-⌒)
凄いですね(`・ω・´)
その後、調整期間に入り、下髭をつけて39万5000円付近まで落ちてきました。
その後、一気に価格を戻し、8月31日には52万8000円となったのです!!
参考:ビットコイン(BTC)今後の予測!ウェブボットの最新予測等のまとめ 2回目 - タカの仮想通貨(暗号通貨)投資をわかりやすく解説するブログ
こちらは前回の記事です(`・ω・´)
これを、ウェブボットの予測と照らし合わせてみましょう( ゚д゚)ッ!
またウエブボットのデータでは、ビットコインは8月24日まで乱高下を繰り返すとある。
それは、歯の歯肉線のように、激しい変動の動きとなるはずだ。
しかし8月24日前後にビットコインは高騰する。
データではそのときの価格は2888ドル(約32万円)となり、それからはこれがベース価格となり、一気に高騰する
まず、こちらの予測ですが、
ビットコインは8月15日に50万にぎりぎり届かない高値をつけてから、8月22日に395,000円の安値を付け、その後反発しました!!
これは乱高下であったに違いありません(`・ω・´)
但し、安値は32万ではなく、約39万だったということです。
価格に誤差はあったものの、期間は大体あっていました。これは凄いことです!!
どんな、アナリストでもこれを予測することは通常不可能です(´・ω・`)
そして、次です。
「7月23日の週から乱高下の変動期に入るが、ボトルネックとなっている障害が解決されるので、8月にはビットコインは最高値の4800ドル(52万8000円)まで上昇する。
そして、同じ時期には新しい仮想通貨がどんどん発行されると同時に、仮想通貨の分野に関連したニュービジネスの起業ラッシュが起こり、楽観的なムードになる」
こちらなんですが、8月31日にきっちり、52万8000円にビットコインの価格がなったんですね。
完全なピタリ賞です!!!スゴイ(`・ω・´)
さらに、次の予測ではこのように書いてありました。
8月には新しい仮想通貨の発行や、ICOによるトークンのセールが相次ぎ、仮想通貨全般の価値と取引量が拡大する。
そして、以前に書いた「ワニの歯のような乱高下」の相場の頂点に至る。
しかし、ある情報の発表により、仮想通貨は大きく下げに転じる可能性がある。
この情報はさほど重要ではないことが後に分かるが、一時的なインパクトは大きい。
どうもこの情報は、政府の規制に関係しているようだ。
前回の記事にも載せてありますが、私はこれが8月に起こるものだと思っていました(´・ω・`)
だから、そんな大きな規制の話は特に無いなと思っていたんですね(´・ω・`)
しか~~し、9月に入り、ビットコインの価格は9月2日に約56万という高値を付けた後、一気に下げに転じました!!
そうです!!中国がICOに関して大きな規制をかけてきたんですね(`・ω・´)
さらに、韓国も仮想通貨(暗号通貨)に関して規制をかけてきました。
ここで、仮想通貨市場は9月5日まで下げ相場となり、冷え込みます。
しかし、ビットコインは約45万の安値を付けた後は何事もなかったかのうように反発し、9月7日今日現在では50万まで回復をしています(`・ω・´)
つまり、ウェブボットがさほど重要ではないといった通りとなっているわけです。
びっくりするくらいの的中精度となっていますね(`・ω・´)
では、今月以降はどうなるのか?
皆様はそれが知りたいですよね?
それでは、新しい予測です(`・ω・´)
9月になるとFRB(連銀)の大きなスキャンダルが明らかになる。
このスキャンダルは、FRBのみならず他の政府機関にも飛び火する。
8月から9月に起こることは、2018年に本格化するアメリカの政治変動の先駆けとなる事態である。
このスキャンダルの影響は、9月9日に始まり12月の第一週まで続く。
その影響は小さくない。
これは大きな政治的問題を引き起こす。
これが背景となり、あらゆる相場が下落する。
これは9月6日前後から始まる可能性が高い。
だがこれは、仮想通貨の相場にとっては上昇のよいチャンスとなる。
機能しにくくなっている現在の中央集権的な金融システムから、仮想通貨の市場に資産が逃避するのである。
このトレンドは、9月に始まり2018年まで続く。
この過程で、ルネサンスの到来を告げる新しい組織が数多く誕生する。
これは企業ではない。
緩い関係で人々が結び付いたグローバルな協力関係のネットワークだ。
そして、そうした組織によって、仮想通貨経済のインフラ建設が進行する。
非常に難しく、解釈しづらい内容です。(´・ω・`)
現状、株式市場等が様々な地政学的なリスクから冷え込んでいることは間違いありません。
日経平均も9月に入り20,000円を割り込み現在、19,000円台での推移となっています。
中央集権的な金融システムとは、つまり銀行ということだと解釈します。
そこから、ブロックチェーンで作られる仮想通貨に市場が置き換わっていく、それが9月に始まる?
そのように解釈できます。
そして、現在進行系で仮想通貨でのインフラ整備が進んでいるということですね(`・ω・´)
これは、仮想通貨市場にとっては大きなプラスインパクトです(⌒-⌒)
そして、次です。( ゚д゚)ッ!
2018年から2020年にかけての時期は、中央集権的なシステムが崩壊し、ピアツーピアの脱集権的なシステムに置き換わる革命期となる。
これで既存の金融システムの崩壊は避けられなくなる。
これは「悲劇的なコメディー」、ないしは「コメディー的な悲劇」となる。
新しいシステムに置き換わるとき、これはどうしても避けられないことだ。
さらにこの動きは、政治を含め中央集権的なあらゆるシステムに及ぶ。
そして2020年代の10年間には、ピアツーピアのシステムは、それが一気に拡大する臨界点の人口の10%に普及する
これは中々な予測です。これはつまり2018年から既存の銀行のシステムの崩壊を示唆していますね・・・
凄い予測ですが、私は決してとんでも予測だとは思いません。
因みにビットコインはピアツーピアのシステムです。
こちらを参照下さい。
つまり、2020年には人口の10%に普及するというのはとんでもない数値ですよ?
現在はまだ1%すら普及しておりません!!
これが、価格に換算した場合は、どんなことになるのか?
多分、10倍~100倍は見ても、夢物語ではないということですね。
以前の記事にもBTCが1000万になる可能性はあると書いてありますが、これは実現の可能性がある話であると、ここからも推察できますね(`・ω・´)
参考:ビットコイン(BTC)今後の予測!ウェブボットの最新予測等のまとめ 2回目 - タカの仮想通貨(暗号通貨)投資をわかりやすく解説するブログ
上記はビットコインの長期的な予測ですが、
次は今月の短期的なよそくです!!( ゚д゚)ッ!
アメリカやEUで市場の規制が緩和される事態が発生するので、どこの市場も歴史的な高騰を記録する。
この高騰はドルの価値の下落を反映した高騰でもある。
このような状況でビットコインは6800ドル(74万8000円)まで高騰する。
この高騰の後、ビットコインの相場は一度大きく下落する。
38%ほどの調整となる見込みだ。
ただこの状態は長くは続かず、数日後には元の価格に回復する。
そしてまた上昇過程に入るものの、再度暴落する。
ただこのときの下げ幅は21%程度になると思われる。
その後は、2018年2月末の13800ドル(約152万2000円)を目指して上昇する。
さて、これは分かり易い内容です。
つまり、今月は74万8000円まで高騰するということですね?(´・ω・`)
凄い( ゚д゚)ッ!
但し、その後38%の下落を示唆しています。
つまり、その後464,000円付近まで下落が起きるという予測です。
これは、かなりの悲鳴がきこえそうですね・・・・
現在の価格からなら大したことではありませんが、70万付近でこれから参入するであろう方々は・・・・(´・ω・`)
但し、これは数日で元に戻るとの予測です。
一瞬で下がり、あっというまにリバウンドしてもとに戻るということですね(`・ω・´)
安心してください!もとに戻りますよ!!
しかし・・・その後にまた21%の下げがくると・・・
これは590,000付近だと推測できます(`・ω・´)
しかしです。
ここからは、来年の2月に150万目指して、一気に上昇トレンドに入るということですね(`・ω・´)
つまり!!
70万超えだしたら、危険!!!!
だと思っておきましょう!!!!
補足:因みにウェブボットはアルトコインに関しても予測を出しています。ライトコインやイーサリアム、ダッシュ等は楽観的な予測を出しています(⌒-⌒)
しかし、銀行と関わりがあるコイン等に関しては悲観的な内容もございます。
また、淘汰されていくコインもあります。
コインの精査はきっちり行いたいですね。(`・ω・´)
まとめ!!
ビットコイン(BTC)は長期的には兎に角!!楽観です!!
但し、乱高下はこれからも度々おこります!!
そこで、狼狽売りだけはしないようにしましょう!!
ひたすら、ホールドあるのみです(`・ω・´)
※全ては不確定要素の強い予測や私個人の憶測などもございます、くれぐれも投資は慎重になさって下さいm(_ _)m
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簡単に口座開設がこちらから出来ます(⌒-⌒)