タカの仮想通貨(暗号通貨)投資をわかりやすく解説するブログ

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ライトコインの将来性!ファンダメンタルと明るい未来!!ウェブボットの予測!!

皆様

 

こんにちは!(。・▽・)ノ

 

タカです(`・ω・´)

 

さて、今日はビットコインの影に隠れてしまっているライトコインに関して、将来性を分析していこうと思いますm(_ _)m

 

まず、ライトコインの価格推移を見てみましょう!!

 

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これはマーケットキャップでライトコインの1年間の価格推移を表しています。

1年前は日本円にして400~500円程だった価格が現在は5000円前後になっています(⌒-⌒)

 

1年間で約10倍になっていますね(`・ω・´)

ビットコインが1年前は6万円前後、今日現在で30万円前後ですからビットコインは1年間で5倍のパフォーマンスに対してライトコインは10倍のパフォーマンスを出しているのがお分かりいただけると思います!!

 

では、ライトコインとは一体どんな仮想通貨なの?

という話ですが!

 

ライトコインとは?-アルトコインの先駆け

ビットコインが2009年に公開された2年後の2011年10月、元GoogleエンジニアのCharlie Lee氏がライトコインを公開しました。基本的にはオープンソースであるビットコインをもとにしていますが、最大の特徴はビットコインの1/4の約2分半で送金が完了する点です。

 

ライトコインの特徴-日常利用向けに開発

ビットコインの送金が約10分の時間を必要とするのは、多くの方がご存知かと思います。しかし、それでは日常的な商品の購入や飲食代の支払いなどの利用にはまだまだ適していません。コンビニで何か商品を買う時に、支払いが完了するまでその場で10分待つなんて考えられませんよね。この問題に対応するため開発されたのが、ライトコインです。

 

ライトコインのメリット:取引時間の短縮

ライトコインのメリットは、取引承認時間が約10分から約2.5分にまで短縮されている点です。この迅速な取引の実現によって日常的な支払いでも比較的利便性を損なうことなく利用することが期待されています

 

ライトコインのデメリット:安全性

一方で、取引承認時間の短縮には安全性という面でデメリットが存在します。取引の承認時間、つまりブロック生成時間が、より短い約2.5分に短縮されるということは「マイニングの難易度がより低く設定されている」ということを意味しています。
このためマイニングを行うマイナーが報酬を得やすくなるのと同時に、悪意のある第三者によるハッキングもビットコインに比べれば容易となってしまいます。

 

Segwitを採用した2番目の仮想通貨

なお、ビットコインは金、ライトコインは銀にたとえられますが、開発者は別です。よって、それぞれ独自の発展を遂げています。その一つが、「セグウィット(Segwit)」です。Segwitを簡潔に説明するならば、「1つのブロックチェーンで送金できる件数を増やせる」技術です。

ライトコインは、これを採用した2つめの仮想通貨です。

 

なお、このSegwitにはもう一つの役割があります。それは、仮想通貨の脆弱性トランザクション展性」を無効にするという効果です。

 

トランザクション展性とは

トランザクション展性を簡潔に確認しましょう。仮想通貨を送るとき、送金する人や受け取る人などの情報(トランザクション)をブロックチェーンに記載します。その情報にはIDも含まれます。このIDを第三者が勝手に書き換えることができます。

よって、第三者がIDだけを勝手に書き換えた場合、支払い情報が二重に発生しうることになります。

しかし、二重払いは大変だ!…というわけではありません。これがブロックチェーン技術の素晴らしいところで、不正に操作されたトランザクションは、ブロックチェーンに記載されることなく消滅します。

ただし、この消滅には、しばらく時間がかかります。ブロックチェーンが1つできるのに要する時間は10分前後ですが、この悪意あるトランザクションを除外するのに30分~1時間くらいかかるでしょうか。

よって、どの取引所も、仮想通貨を受信したのち、複数のブロックチェーンが作られて安全を確かめてから、ユーザーが使用可能な状態にしています。

少し話が長くなりました。ライトコインには、以上で説明しましたトランザクション展性の脆弱性がありません。脆弱性はないほうが断然良いです。

 

 これらが、ライトコインの簡単な特徴です!

つまり、日常の買い物に使うのにより適した仮想通貨ということですね(⌒-⌒)

 

次に、こちらの記事をご覧下さい!!

参考:注目度が高まり始めているライトコイン【アルトコイン評価ニュース】 | 市況 - 株探ニュース

 

ここでは、現在の仮想通貨市場の流動性から考えた場合のライトコインの価値は日本円に換算すると、8,000円前後だと書かれています!!

 

つまり、値上がり余地があると考えて良いですね!

 

次に、ウェブボットはライトコインをどう予測しているでしょうか?

 

・ライトコイン(LTC)

 

資金が仮想通通貨市場に流入するにつれ、ライトコインは6月後半から注目される。だが、他の仮想通貨よりも出遅れ、上昇のペースは比較的に緩い。しかし、今年の夏には上昇のペースを速め、秋にはブレイクするものと思われる。一般の通貨の価値が低下し、インフレになるにつれてライトコインは上昇するだろう。

 確かに、他の仮想通貨は4月~5月に大きくブレイクした通貨が多い中、そこまで大きな値上がりはありませんでした(´・ω・`) 

しかし、逆に6月や7月に値下がりを続ける仮想通貨が多い中、6月から7月にかけて最高値時には約2倍に上昇し、7月15~17の仮想通貨市場の大幅な下落の中、下落率が低く、値を保ったのはライトコインでした!!

 

さて、次は?

・ライトコイン(LTC)

ライトコインは小売や卸売の支払い手段として使われるにしたがって、主要メディアで注目されるようになる。それによりライトコインは高値を更新する。ライトコインに関しては様々なことが言われるが、そうしたものに惑わされるべきではない。イーサリアムとライトコインは似ているように見えるが、そうではない。使用される分野が異なる。ライトコインは販売情報を即時に管理するPOSや、それにIoTを組み込んだPOS2で広く使われるようになり、使われる範囲は拡大する長期的には保有すべきだ。

 なる程!

ライトコインの元々の目的である、日常の買い物の手段として使われ広がるとウェブボットは予測している?!

ライトコインの未来は明るいですね!!(⌒-⌒)

 

さあ、そして、相場予想ですが!!

・ライトコイン(LTC)の相場

 

現在仮想通貨は資産の保全のために投資されているが、新たな支払い手段としても注目されるようになる。その突破口となるのがライトコインだ。ライトコインの市場には大きな資金が流入する。この結果、8月になるとライトコインの価格は1000ドル(11万円)を突破するようになる。

 

この影響をもっとも受けるのは、競合関係にあるイーサリアムだ。そして、支払い手段としての仮想通貨は、ライトコインがもっともメジャーなものになる可能性が高い。いまのうちに買って、長期で保有するべきだろう。

 

 ( ゚д゚)ッ!

これは!!!来月に11万は!!!!

今の10倍強ですよ!!!!

 

これは・・いくらなんでも・・・・

 

結論、ライトコインの価値を市場関係者は8000円前後とみている!ウェブボットは11万まで上がると予測している!!現在の価格推移からみても長期的には上昇であることは間違いない!!

つまり、ライトコインをポートフォリオに組み込んでおいても損は無いはず!!

私は仮想通貨の保有割合の1割をライトコインにしていますよ(⌒-⌒)

 

※あくまでも、予測可能な未来の一つにすぎません。参考程度に見て下さいm(_ _)m

 

 

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