ビットコイン(BTC)今後の予測!ウェブボットの最新予測等のまとめ 2回目
皆様
こんにちは!(。・▽・)ノ
タカです。
今回はビットコインの今後の価格推移や、ウェブボットの最新の予測等をまとめていきたいと思います(`・ω・´)
2017年8月15日現在!!
ビットコインは様々な問題を解決し、その値段は50万をタッチする所まで価格が上昇しました!
凄いですね( ゚д゚)ッ!
私もここまで短期間で上昇するとは思いませんでしたよ(;・∀・)
こちらがビットコインの日足でのチャートですが、綺麗な上昇トレンドを描いています。
以前の記事を参照下さい。ウェブボットの予測の通りの値動きになっているのがわかります。
参照:ウェブボットによるビットコインの未来予測!!現在のまとめ - タカの仮想通貨(暗号通貨)投資をわかりやすく解説するブログ
7月に仮想通貨市場の暴落が到来し、その後、解決と同時に価格を戻し、一気に高騰を続けたビットコインです。
しかし、まだ実現されていない予知があるので注意が必要です(`・ω・´)
またウエブボットのデータでは、ビットコインは8月24日まで乱高下を繰り返すとある。
それは、歯の歯肉線のように、激しい変動の動きとなるはずだ。
しかし8月24日前後にビットコインは高騰する。
データではそのときの価格は2888ドル(約32万円)となり、それからはこれがベース価格となり、一気に高騰する
これが、まだ実現していないのですね。
順調な値上がりでそこまでの乱高下が起きていません・・・
そして、現在は45万以上の高値を付けています。
まず、前回の記事に載せていなかった、6月のウェブボットの予測の一部を載せますね。
「7月23日の週から乱高下の変動期に入るが、ボトルネックとなっている障害が解決されるので、8月にはビットコインは最高値の4800ドル(52万8000円)まで上昇する。
そして、同じ時期には新しい仮想通貨がどんどん発行されると同時に、仮想通貨の分野に関連したニュービジネスの起業ラッシュが起こり、楽観的なムードになる」
まだ、この52万8,000円までの上昇は確認出来ませんが、それ以外はほぼ、的中していると考えられます。
実際にここ最近、日本でもCOMSA等も立ち上がり、ニュービジネスなどから楽観的なムードが出ていますね(⌒-⌒)
そして、以下が最新の予測になります!!(`・ω・´)
8月には新しい仮想通貨の発行や、ICOによるトークンのセールが相次ぎ、仮想通貨全般の価値と取引量が拡大する。
そして、以前に書いた「ワニの歯のような乱高下」の相場の頂点に至る。
しかし、ある情報の発表により、仮想通貨は大きく下げに転じる可能性がある。
この情報はさほど重要ではないことが後に分かるが、一時的なインパクトは大きい。
どうもこの情報は、政府の規制に関係しているようだ。
また、8月5日の週から主要国の不動産価格が下げに転じる局面が出てくる。
これとともに、世界的なパワーバランスを変更するような出来事も起こる。
これは来年にも継続する。
さらに、既存の金融システムで大きなスキャンダルも発生する。
こうした変化に伴い、ドルの価値を基準にした仮想通貨の価格が上昇する。
この上昇は、既存のシステムへと投資されていた資金が仮想通貨に向かうので起こることだ。
そして、8月22日から9月にかけて、ICOの実施が急増する。
これがまた仮想通貨の上昇に拍車をかけることになる。
8月の後半はアメリカで政治的混乱が拡大し、いたるところで国民の抵抗が起こる時期となる。
これに伴い、大きく相場を下げる市場も出てくるはずだ。
これを受けて、ドルの価値も下落し、経済も減速する可能性も出てくる。
そのようななか、資産の逃避先として仮想通貨が選ばれる。
そのため、仮想通貨の価値は一層上昇し、国民の1%に仮想通貨が認知されるようになる。
これは一種の臨界点となる。
さらに多くの人々の資金を仮想通貨が引き付けることになる。
そしてそれから8カ月後には、さらに3%の国民に仮想通貨の認知が拡大する。
これもひとつの臨界点となり、さらに多くの資金を引き付ける結果になる
ここでもあるように、一時的に大きく下げに転じる可能性を示唆しています。
これは前回の予測にある、8月24日より以前に起こりうるのかどうか?
実際に本日50万の高値を付けた後に、一気に43万まで急落する場面が出てきました(´・ω・`)
これはチャートを見ると、歯の歯肉線のようなものに見えますね( ゚д゚)ッ!
また、この下落に関しては政府の規制によるもので、一時的なものだと読み取れます。
また、前回の予測などから考慮しても、8月の高値は52万付近、そして、意識したい数字が8月24日から32万をベースに高騰するということです。
後は、8月22日のICOラッシュによる仮想通貨の上昇ですね!
ここから私の憶測だと22日まで一度さげ、その後に上昇というストーリーではないかということですね(`・ω・´)
そして、こちらはゴールドマン・サックスによるビットコインの価格予測です!!
また、こちらのゴールドマン・サックスの予測にも、一度、53万までの高騰を予測しています。
しかし、その後32万以下まで落ちると予測しています。
そして、それは24万5000円付近だと予測しています。
ウェブボットの予測と非常に似ていますね(`・ω・´)
しかし、これは短期的な事だといえます。
その後、ウェブボットは資産の逃避先として仮想通貨が選ばれると予測しています。
これにより世界の人口の1%が認知すると(^O^)
つまり、それだけのお金が流入するということですね。
世界人口は現在、約74億です!!つまり7400万の人々に認知されるということですね(`・ω・´)
かなりの金額の流入が予測されます!!
また、その後は3%ですから、そこからさらに3倍と考えても良いのではないでしょうか(`・ω・´)
当然ですが、総発行量がきまっているビットコインは、使う人が増えれば増えるほどその価格は上昇するようになっています!
そして、こちらの記事を御覧ください。
2021年2月には10万ドル? ビットコインの価格は「ムーアの法則」に従っていた | BUSINESS INSIDER JAPAN
ビットコインはムーアの法則に従い、その価格を上昇させているというものです!
これでは、2021年には日本円で1000万を超えると予測しています!!
☆まとめ!!
短期的には様々な懸念から下落はあるとは思います(´・ω・`)
しかし!!長期的には兎に角、楽観です!!(`・ω・´)
短期トレードが苦手な方は価格に惑わされずに、安くなったら買う!!
そして、長期ホールドするのみです!!
※全ては不確定要素の強い予測や私個人の憶測などもございます、くれぐれも投資は慎重になさって下さいm(_ _)m
続きはこちら
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DASH(旧 Darkcoin)に関してその特徴と価格推移!現状分析からウェブボットの未来予測まとめ
皆様
こんにはちは!(。・▽・)ノ
タカです(`・ω・´)
今日は、仮想通貨の中でも「匿名性の高さ」と「即時取引(承認)」
に優れた特徴をもっているDASHに関してまとめてみようと思います。
まず、DASHのここ1年の価格推移を見てみましょう!
こちらが、DASHのここ1年の価格推移です。
1年前は日本円にして、約1,000円前後で推移していました!
その後、価格は2017年2月位から高騰を始め、3月には倍の2,000円を付けます!
そこから急上昇し7月には25,000円の高値を付けた後、現在は20,000円前後を推移しています(`・ω・´)
1年前に保有していた場合のパフォーマンスですが、約20倍となります(⌒-⌒)
ビットコインが1年前に6万円、現在が30万程と考えると約5倍ですから、そこから比べても高いパフォーマンスを発揮していることが伺えますね(⌒-⌒)
それでは、高い匿名性と即時取引に適したDASHとはどのようなコインなのでしょうか?
名称・・・Dash(ダッシュ)
コード・・・DASH
開発者/開発組織・・・DASHFOUNPATLON
暗号化方式・・・X11(セキュリティ)
コンセンサスアルゴリズム・・・ProofofWork
上限発行量・・・約1,900万
簡単な詳細ですが、これではよくわかりませんね(´・ω・`)
次に特徴を説明したものをみてみましょう(⌒-⌒)
2014年1月にEvan Duffield氏により開発された、匿名性を専門にしている仮想通貨の一つです。
その特徴は?
●取引スピードが早い
一つが取引スピードの早さです。
ビットコインは一つの取引に10分程度かかりますが、ダッシュコインは4秒することができます。
このスピードはインスタントセンドと呼ばれる、決済手段を採用しているからです。
●匿名性が高い
ダッシュコインは、匿名性が高いことが評価されています。
ビットコインの場合は取引が公開され、誰から誰にビットコインが送られたのか確認できますが、ダッシュコインの場合は追跡が出来ません。
ダークセンドと呼ばれる匿名性の高い、トランザクション形式を採用しているからです。
具体的には同じ時間帯に行われた送金依頼を、いくつかまとめてから送金先へ振り分けています。
●マスターノードの存在
ダッシュコインは取引のマイニングを、マスターノードと呼ばれる、ランダムに選ばれた者が行っています。
ビットコインの場合は、競争させ最も早く解を導き出した者がマイニングを行いますが、ダッシュコインは最初から選ばれています。
なるほど、φ(゚Д゚ )フムフム…
つまり、高い匿名性で決済等までの処理スピードが早いということですね(⌒-⌒)
また、DASHは「決済」に利用される事を想定した仮想通貨です。
これらの特徴により取引をあまり公開したくない企業間取引などではビットコインよりも有効な側面があるのではないでしょうか(⌒-⌒)
DASHの実用性のまとめ
☆また、6月には世界でDASHが自動販売機などで決済が出来るようになっています!
取引スピードの速さが買われたのかもしれませんね(⌒-⌒)
参考:ニューハンプシャーのビットコイン自動販売機はDASHを扱う
☆7月にはDashウォレットがアップルストアでDL出来るようになりました!
つまり、アップルで公式に認められた仮想通貨ということになりますね(⌒-⌒)
参考:Dashウォレットはアップルストアでまもなく2,000ダウンロードに到達
☆また、次々とDASHを取り扱う取引所が増えています!
日本だとビットコイン取引所 coincheckで取り扱っていて購入ができます(⌒-⌒)
◯ではウェブボットはDASHをどのように予測しているのでしょうか?
※ビットコインに関する予測はこちらでまとめています。
参考:
ウェブボットによるビットコインの未来予測!!現在のまとめ - タカの仮想通貨(暗号通貨)投資をわかりやすく解説するブログ
・ダッシュ(Dash)
ダッシュは6月から7月にかけてイーサリアムとともに上昇する。
もちろん、この間相場の激しい変動は避けられない。大きく落ち込むこともある。
また、アメリカやイギリスの複数の高官の辞任がダッシュの売りの加速の引き金になるとのデータがある。
これは、高官の辞任とダッシュの相場が関係していることを示しているわけではない。
辞任と同じようなタイミングで、ダッシュの利益確定売りが進むということである。
この期間は4日続く。
ウエブボットでは、ダッシュのような単一の仮想通貨のデータは非常に小さいので、これが起こる時期は確定できない。
いまのところ、これは9月頃に起こる可能性がある。
なるほど、6月に出していたウェブボットの予測では6月から7月にかけてDASHが上昇すると出していました!!
これは見事に的中しています6月にDASHは17,000円になり、7月には25,000円の高値をつけました!現在は20,000円前後の推移です。
しかし、その後利益確定売りが続く?これが4日間?これが9月と予測されていますね?(´・ω・`)
そして、その後は?
・ダッシュ(Dash)
6月の初めに出したレポートには「アメリカやイギリスの複数の高官の辞任がダッシュの売りの加速の引き金になるとのデータがある」と記載した。
これはイギリスの総選挙でメイ首相が率いる保守党が過半数を取れず、惨敗したことがこれに該当する出来事だ。
今後夏にかけてダッシュの相場は乱高下するものの、長期的には仮想通貨におけるダッシュのシェアは上昇する。
長期的には保有してしかるべきだろう。
つまり、現在、高値から価格が低迷していますが、このシェアは今後伸びていくと?
乱高下に惑わされずに保有が良いようです(⌒-⌒)
そして次は?
・ダッシュ
8月から9月にかけては、ライトコインへと人気が集まるので、ダッシュの相場は下落することもある。
しかし秋になると、ダッシュの相場は回復する。
※ライトコインの予測に関してはこちら
参考:ライトコインの将来性!ファンダメンタルと明るい未来!!ウェブボットの予測!! - タカの仮想通貨(暗号通貨)投資をわかりやすく解説するブログ
なんと、8月から9月にかけては下落を示唆しています。当初の予測に9月に下がるとありましたが、それと期間は重なるのでしょうか?
ただ、今、言えることはそれは良い買い場になるということかもしれません!
秋には回復ですので、夏の下落時に買って、秋に育つのを待つのが良さそうですね(⌒-⌒)
結論!!
DASHは現在、様々な場面でその能力を買われ、世界に広まっています!!
つまり、需要は確実に伸びる!発行総量も決まっているので単価はあがりつづけるでしょう!!
そして、ウェブボットの未来予測でもシェアを拡大させるという明るい予測が出ています!!
安い時に買って長期保有がよさそうですね(⌒-⌒)
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イーサリアム(Ethereum)の将来性とウェブボットの予測とまとめ!!
皆様
こんにちはヾ(〃⌒ ー⌒)ノ~~
タカです(`・ω・´)
今日は、暗号通貨の時価総額、現在2位のイーサリアムの値動きと将来性についてまとめていこうと思います(⌒-⌒)
まず、イーサリアムのこの1年の値動きを見ていきましょう!!
イーサリアムの1年間の値動きですが、1年前は大体、日本円に換算して1000~1200円ですね(⌒-⌒)
その後2017年3月頃から急騰しています!!
3月には約2倍の2,000円を超えていきます!!
そして6月に45,000円の高値を付けるまで際限なく上がり続けています( ゚д゚)ッ!スゴイ
この時点で約1年で45倍のパフォーマンスです!!
しかし!!!
その後、ビットコインの分裂問題等を発端とする仮想通貨市場全体の下げ相場などから現在は約22,000円前後となっています。最高値の約2分の1まで落ちてきましたね(;・∀・)
ただし、それでも1年前から比べれば約20倍のパフォーマンスを出している仮想通貨となります!!
ビットコインが1年前に6万円前後、現在30万円前後と5倍のパフォーマンスと比べたら約4倍のパフォーマンスを出していることがわかります!!
では、イーサリアム(Ethereum)とはどんな仮想通貨なのでしょうか?
イーサリアムについての説明の前に言わせていただくと、
イーサリアムという名称 = 仮想通貨の名称
ではありません。
イーサリアムは、「イーサリアムプロジェクト」という、新しい試みを実現しようとする計画・組織があり、その計画のために必要な技術として提供されているアプリケーションやソフトウェアなどのプラットフォームの総称です。
このイーサリアムプロジェクトにて使用される仮想通貨のことを「ether(イーサー)(ETH)」と呼びます。
ビットコイン以降の仮想通貨(アルトコイン)に多いのが、ビットコインの技術に新たな技術を加えて新たな価値を創造しようとする形です。
ですので、ビットコインは仮想通貨バージョン1.0の時代のもの、その他の仮想通貨はバージョン2.0のものと表現されることもあります。
イーサリアムは仮想通貨のバージョン2.0にあたるもので、ETHという仮想通貨によって、「スマートコントラクト」を実現しようという目的があります。
スマートコントラクトというのは、「賢い契約」とか、「自力執行権のある契約」などと訳されたりしますが、端的に表すと、
契約の条件確認や履行までを自動的に強制させられる仕組み
と言われています。
これが、簡単なイーサリアムの特徴ですね(⌒-⌒)
またイーサリアムの最新のニュースですが!
イーサリアムですが、オーストリアの郵便局などでは直接購入することが出来るようになっています!
参考:郵便局がビットコイン、イーサリアムなどを現金で販売 | 市況 - 株探ニュース
また、イーサリアムでの店舗決済サービスも8月からスタートするようですね!
参考:BITPoint | ビットポイント 仮想通貨「イーサリアム」での店舗決済サービスを8月に開始
こういったように、直近ではレートは下がってはいるものの、次々と需要が高まる要素は出てきていると言えますね!!(⌒-⌒)
勿論、需要の高まりに連れて、値段も上を目指していくと思われます!!
さて、次はウェブボットがイーサリアムがどんな予測を出していたのか?
見てみましょう( ゚д゚)ッ!
・イーサリアム(ETH)の相場予想
次は、ビットコインとともに注目されているイーサリアムだ。
これは、取引条件を暗号化したスマートコントラクトというテクノロジーを使った仮想通貨だ。
以下が予測である。
6月の後半から7月にかけて、イーサリアムの使用は南アメリカで拡大する。
激しい相場変動を通しながらも、価格は上昇する。
この動きは9月まで続く。
6月から一般の通貨が不安定になるので、これがイーサリアムの上昇にとって追い風となる。
もちろんこれは、イーサリアムだけではなくて、仮想通貨全般にいえることである。
この結果、7月の終わりには、イーサリアムの価格はドル換算で3桁の王台(1000ドル台)に乗る。
まず6月の初旬からイーサリアムは上昇を開始し、534ドルとなる。
イーサリアムの取引は個人ではなく、主に企業のような組織によって行われる。
このころ、従業員が会社のコンピュータを使ってイーサリアムのトレードをしているのが見つかる。
会社はこの従業員を訴えるという事件になる。
また、南アメリカでのイーサリアムの取引は拡大し、ブラジルのリアル換算で、2018年3月には14424リアルになる。
しかし、この時期はブラジルのインフレによるリアルの価値は低下しており、ドル換算では1354ドルである。
これは、この時期のビットコインの価格の約12%ほどである。
しかし、今年の秋の終わりころにはイーサリアムの利益確定売りが盛んになり、相場は暴落する。
これは大変な衝撃となるが、この期間は非常に短い。相場はすぐに回復する。
これはイーサリアムだけではなく、他の仮想通貨の相場も同じような動きをする。
これは、6月の初旬に出していたウェブボットの予測です!!
まず、7月には10万を超える予測を出していました!
しかし・・・・残念ながら、6月に45,000円まで高騰はしたものの、利益確定売りやイーサリアムの脆弱性の発覚等から、値を下げ続け、現在は22,000円前後となっております(´・ω・`)
その後は2,018年の3月には1,354ドル、つまり日本円で約15万の価値がつくと予測しています!!これは現在の約7倍です!!
夢が膨らみますね(⌒-⌒)
但し、暴落も予測されています!!ここは気をつけたいですね(`・ω・´)
次の予測は?
・イーサリアム
ビットコインが13800ドルとなる2018年初旬には、イーサリアムは1312ドルとなっているはずだ。
しかし、新しい仮想通貨で市場はあふれるので、イーサリアムの相場は大きく変動し、不安定になる局面は避けられない。
長期で保有しながらも、企業間の取引で使うにはよいだろう。
つぎの予測では、2018年の初旬には1312ドルになっているとあります。
つまり、日本円では15万前後ということですね(⌒-⌒)大きく予測はかわってはいないようです!
また、以前の記事にビットコインの予測も書いていますので参考にされて下さい。
参考:ウェブボットによるビットコインの未来予測!!現在のまとめ - タカの仮想通貨(暗号通貨)投資をわかりやすく解説するブログ
そして、最新の予測です!
・イーサリアム(ETH)の相場
ライトコインでICOのラッシュが始まる。
ICOとは仮想通貨の開発者が開発のための資金をえるために、「トークン」という独自の仮想通貨を販売することである。
言って見れば株のようなものだ。
ライトコインにおけるこのブームは多くの人を引き付けるので、仮想通貨市場に参入する人口はさらに増える。
だが、このライトコインにおけるICOラッシュの影響をもっとも受けるのはイーサリアムだ。
極端な乱高下も発生する。
それは、一瞬のうちに極端に下落したかと思うと、また一瞬で回復するという変動だ。
このとき多くの人は、あれはいったいなんだったのだろうと思うに違いない。
つまり、ライトコインが大きく値上がりをすることで、イーサリアムの価格に影響が出るということですね(´・ω・`)
しかし、下がった後にすぐ回復するともあるので下がった時がチャンス!!(`・ω・´)
ライトコインの予測は以前の記事にもありますので参考にしてください。
参考:ライトコインの将来性!ファンダメンタルと明るい未来!!ウェブボットの予測!! - タカの仮想通貨(暗号通貨)投資をわかりやすく解説するブログ
結論:イーサリアムの需要は確実に高まりつつある!!市況は良い!!
そしてウェブボットの予測でもかなり高いパフォーマンスを予測している!!
イーサリアムを購入し、来年まで待つのがよし(`・ω・´)
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ライトコインの将来性!ファンダメンタルと明るい未来!!ウェブボットの予測!!
皆様
こんにちは!(。・▽・)ノ
タカです(`・ω・´)
さて、今日はビットコインの影に隠れてしまっているライトコインに関して、将来性を分析していこうと思いますm(_ _)m
まず、ライトコインの価格推移を見てみましょう!!
これはマーケットキャップでライトコインの1年間の価格推移を表しています。
1年前は日本円にして400~500円程だった価格が現在は5000円前後になっています(⌒-⌒)
1年間で約10倍になっていますね(`・ω・´)
ビットコインが1年前は6万円前後、今日現在で30万円前後ですからビットコインは1年間で5倍のパフォーマンスに対してライトコインは10倍のパフォーマンスを出しているのがお分かりいただけると思います!!
では、ライトコインとは一体どんな仮想通貨なの?
という話ですが!
ライトコインとは?-アルトコインの先駆け
ビットコインが2009年に公開された2年後の2011年10月、元GoogleエンジニアのCharlie Lee氏がライトコインを公開しました。基本的にはオープンソースであるビットコインをもとにしていますが、最大の特徴はビットコインの1/4の約2分半で送金が完了する点です。
ライトコインの特徴-日常利用向けに開発
ビットコインの送金が約10分の時間を必要とするのは、多くの方がご存知かと思います。しかし、それでは日常的な商品の購入や飲食代の支払いなどの利用にはまだまだ適していません。コンビニで何か商品を買う時に、支払いが完了するまでその場で10分待つなんて考えられませんよね。この問題に対応するため開発されたのが、ライトコインです。
ライトコインのメリット:取引時間の短縮
ライトコインのメリットは、取引承認時間が約10分から約2.5分にまで短縮されている点です。この迅速な取引の実現によって日常的な支払いでも比較的利便性を損なうことなく利用することが期待されています。
ライトコインのデメリット:安全性
一方で、取引承認時間の短縮には安全性という面でデメリットが存在します。取引の承認時間、つまりブロック生成時間が、より短い約2.5分に短縮されるということは「マイニングの難易度がより低く設定されている」ということを意味しています。
このためマイニングを行うマイナーが報酬を得やすくなるのと同時に、悪意のある第三者によるハッキングもビットコインに比べれば容易となってしまいます。
Segwitを採用した2番目の仮想通貨
なお、ビットコインは金、ライトコインは銀にたとえられますが、開発者は別です。よって、それぞれ独自の発展を遂げています。その一つが、「セグウィット(Segwit)」です。Segwitを簡潔に説明するならば、「1つのブロックチェーンで送金できる件数を増やせる」技術です。
ライトコインは、これを採用した2つめの仮想通貨です。
なお、このSegwitにはもう一つの役割があります。それは、仮想通貨の脆弱性「トランザクション展性」を無効にするという効果です。
トランザクション展性とは
トランザクション展性を簡潔に確認しましょう。仮想通貨を送るとき、送金する人や受け取る人などの情報(トランザクション)をブロックチェーンに記載します。その情報にはIDも含まれます。このIDを第三者が勝手に書き換えることができます。
よって、第三者がIDだけを勝手に書き換えた場合、支払い情報が二重に発生しうることになります。
しかし、二重払いは大変だ!…というわけではありません。これがブロックチェーン技術の素晴らしいところで、不正に操作されたトランザクションは、ブロックチェーンに記載されることなく消滅します。
ただし、この消滅には、しばらく時間がかかります。ブロックチェーンが1つできるのに要する時間は10分前後ですが、この悪意あるトランザクションを除外するのに30分~1時間くらいかかるでしょうか。
よって、どの取引所も、仮想通貨を受信したのち、複数のブロックチェーンが作られて安全を確かめてから、ユーザーが使用可能な状態にしています。
少し話が長くなりました。ライトコインには、以上で説明しましたトランザクション展性の脆弱性がありません。脆弱性はないほうが断然良いです。
これらが、ライトコインの簡単な特徴です!
つまり、日常の買い物に使うのにより適した仮想通貨ということですね(⌒-⌒)
次に、こちらの記事をご覧下さい!!
参考:注目度が高まり始めているライトコイン【アルトコイン評価ニュース】 | 市況 - 株探ニュース
ここでは、現在の仮想通貨市場の流動性から考えた場合のライトコインの価値は日本円に換算すると、8,000円前後だと書かれています!!
つまり、値上がり余地があると考えて良いですね!
次に、ウェブボットはライトコインをどう予測しているでしょうか?
・ライトコイン(LTC)
資金が仮想通通貨市場に流入するにつれ、ライトコインは6月後半から注目される。だが、他の仮想通貨よりも出遅れ、上昇のペースは比較的に緩い。しかし、今年の夏には上昇のペースを速め、秋にはブレイクするものと思われる。一般の通貨の価値が低下し、インフレになるにつれてライトコインは上昇するだろう。
確かに、他の仮想通貨は4月~5月に大きくブレイクした通貨が多い中、そこまで大きな値上がりはありませんでした(´・ω・`)
しかし、逆に6月や7月に値下がりを続ける仮想通貨が多い中、6月から7月にかけて最高値時には約2倍に上昇し、7月15~17の仮想通貨市場の大幅な下落の中、下落率が低く、値を保ったのはライトコインでした!!
さて、次は?
・ライトコイン(LTC)
ライトコインは小売や卸売の支払い手段として使われるにしたがって、主要メディアで注目されるようになる。それによりライトコインは高値を更新する。ライトコインに関しては様々なことが言われるが、そうしたものに惑わされるべきではない。イーサリアムとライトコインは似ているように見えるが、そうではない。使用される分野が異なる。ライトコインは販売情報を即時に管理するPOSや、それにIoTを組み込んだPOS2で広く使われるようになり、使われる範囲は拡大する。長期的には保有すべきだ。
なる程!
ライトコインの元々の目的である、日常の買い物の手段として使われ広がるとウェブボットは予測している?!
ライトコインの未来は明るいですね!!(⌒-⌒)
さあ、そして、相場予想ですが!!
・ライトコイン(LTC)の相場
現在仮想通貨は資産の保全のために投資されているが、新たな支払い手段としても注目されるようになる。その突破口となるのがライトコインだ。ライトコインの市場には大きな資金が流入する。この結果、8月になるとライトコインの価格は1000ドル(11万円)を突破するようになる。
この影響をもっとも受けるのは、競合関係にあるイーサリアムだ。そして、支払い手段としての仮想通貨は、ライトコインがもっともメジャーなものになる可能性が高い。いまのうちに買って、長期で保有するべきだろう。
( ゚д゚)ッ!
これは!!!来月に11万は!!!!
今の10倍強ですよ!!!!
これは・・いくらなんでも・・・・
結論、ライトコインの価値を市場関係者は8000円前後とみている!ウェブボットは11万まで上がると予測している!!現在の価格推移からみても長期的には上昇であることは間違いない!!
つまり、ライトコインをポートフォリオに組み込んでおいても損は無いはず!!
私は仮想通貨の保有割合の1割をライトコインにしていますよ(⌒-⌒)
※あくまでも、予測可能な未来の一つにすぎません。参考程度に見て下さいm(_ _)m
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ウェブボットによるビットコインの未来予測!!現在のまとめ
皆様
こんにちは!(。・▽・)ノ
タカです。
さて、本日はウェブボットのビットコインの未来予想に関してまとめていこうと思います!
それでは、まずウェブボットとは何?
にお答えしようと思います。
ウェブボットプログラムとは、 元マイクロソフトのコンサルタント、クリフ・ハイ氏が開発した、 未来予測プログラムのことです(`・ω・´)
その時々でネット上で人々がどんなキーワードを多く使って、 コミュニケーションしてるのか、 そのキーワードが出現する時の 感情のインパクト、強度、頻度などを数値化し総合して、 未来を予測するプログラムのことなのです!!
凄い( ゚д゚)ッ!
そして、近年その的中率が高まっているということですね(⌒-⌒)
もう、無敵ですね(⌒-⌒)
そして、こちらが参考の記事です(`・ω・´)
参考:「ビットコイン相場は来年2月、1万3800ドルへ」強気予測の気になる中身=高島康司 | マネーボイス
2018年2月には、1万3800ドル(151万8000円)まで――
この中では、ビットコインは来年には151万まで高騰すると書かれています!!
凄いですね(⌒-⌒)
ウェブボットの予測その後!!
7月、8月、9月、10月の4カ月間は「取引が停滞する月」というキーワードの感情値が高い。そのため、2018年の初めにはビットコインは13808ドル程度までしか上昇しないのであろう。しかし2018年には、ブロックチェーンに特有の処理速度の問題は解決されていると思われる。したがって、ビットコインの相場はダウよりも高くなるだろう。長期で保有するべきだろう。
つまり、現在問題視されているスケーラビリティ問題が解決し、順調に値が上がっていくと解釈するべきでしょうか?!
7月は大きな変動が起こる月となる。この変動に巻き込まれたものには、革命が起こっているかのような印象を受けるかもしれない。
しかしこの変動は、8月にやってくるシステムの旋回の予兆にしか過ぎない。これは数年間続くが、後に振り返ると、変化は2017年の7月、8月そして9月に始まっていることが分かるはずだ。この変動は、7月の最後の週から始まる地震の多発と連動している。
このような背景のため、ビットコインの相場はワニの歯のように乱高下を繰り返すだろう。
ウェブボットはビットコインの大きな変動が起きる事を予知していました。事実、今大きな革新が起きています!(`・ω・´)
さて、さて、続きは?!
7月25日以降、これまで障害となっていたものが取り除かれるからである。問題の解決は「辞任」や「廃棄」、そして「信頼の回復」というキーワードと関係している。いまのところ、これが何を意味しているのか分からないが、これらが相場を大きく変動させる要因となる。
つまり、ウェブボットは今起きている問題は無事に収束すると予測している?!
ビットコイン(BTC)の相場
仮想通貨市場における資金の激しい流入と流出は続く。これにより、ビットコインの相場も激しく乱高下する。特に8月と9月に大きく変動する。そしてこの時期に、ビットコインはこれまでの最高値となる。
つまり、来月には高値を更新する?!
そして、その後は?
8月になると、仮想通貨の社会的な影響が拡大する。もっと多くの人々が仮想通貨の存在に気づき、取引に参入するからだ。参入のラッシュのようなことが起こり、多くの会社がこれに参加する。
このため8月になると、仮想通貨全体の相場は一種のお祭り騒ぎのような状態になる。これは収穫祭のようなもので、今後10年間、この時期になると毎年繰り返すことになる。
う~~ん(;・∀・)
つまり、来月はお祭り相場になるの?
これ、捉え方間違えると酷いことになりますが・・・・
クリフ・ハイ氏の最新の予測
これによると・・・
仮想通貨の価格が暴落しているが、騒いではならない。これは予測されていたことだ。23日の週にはおそらくヴェリタシアム(VERI)ではないかと思うが、大きな発表がある。
またウエブボットのデータでは、ビットコインは8月24日まで乱高下を繰り返すとある。それは、歯の歯肉線のように、激しい変動の動きとなるはずだ。しかし8月24日前後にビットコインは高騰する。データではそのときの価格は2888ドル(約32万円)となり、それからはこれがベース価格となり、一気に高騰する
結論:最終的には高値を更新する可能性が高いので乱高下に惑わされずにビットコインはホールド!!
注意:ウェブボットの予測は絶対ではありません。また、私自身の憶測等も入っておりますので、過信されないようにして下さいm(_ _)m
続きの予測はこちら:
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仮想通貨(暗号通貨)買い時と売り時をテクニカルから探る4つの指標?!!
皆様
こんにちは!(。・▽・)ノ
タカです!!
さて、本日は仮想通貨の投資を初めたばかりの方様に、簡単なテクニカル分析に関してお伝えしていこうと思います!(`・ω・´)
まず、基本的に投資に関してはファンダメンタルズは現在の市況や市場の移り変わりから投資先の未来を予測することを指します。
それに対して、テクニカル分析は過去のチャートから未来の値動きを予測するものになります。
まず、チャートとは相場の動向を刻んだ物ですが、私はチャートはそれを見て売買している人達の心理を刻んだ物だと思っています。
つまり、今現在、皆さんがチャートを見て売買している向こう側には沢山の人が同じチャートを見て売買を行っているということです。
ですので、一つ目のPoint!!
より沢山の人達が使っているテクニカル分析程より有効性が高くなるということですね。
ここで、私がテクニカル分析において見るべきPointをお伝えします。
私は主にビットコインの売買はザイフで行っています。
こちらがザイフでのビットコインの30分足でのチャートですね(⌒-⌒)
①まず、テクニカル分析をする上で一番知るべきなのはローソク足です。
こちらを参考にローソク足の基礎を知っておくと見え方が違ってきますよ(⌒-⌒)
参考:ローソク足の見方と組み合わせ。投資家心理をズバズバ読み解く3つのポイント!
ザイフでは陽線が青色、陰線が赤色で表示されています。
その陽線と陰線の組み合わせから酒田五法という昔からの分析もあります。
参考:酒田罫線
ローソク足の基礎を学んだらこちらから酒田五法を取り入れても良いと思います。
②次に大事なのは!!
移動平均線ですね(`・ω・´)
真ん中の青色の線がザイフでの移動平均線となります。
参考:チャートの理解が抜群に深まる移動平均線の正しい見方と使い方全て
基本的に移動平均線に沿って価格は推移します。
ですから、簡単な価格の動向としては移動平均線よりもあまりに乖離した値動きの場合は移動平均線辺りまで一度戻ってくるだろう?という推測が成り立ちます。
事実、上のチャートでは一度大きく下がっている場面がありますが、また移動平均線辺りまで価格がもどってきていますね(`・ω・´)
つまり下げすぎの局面では移動平均線まで戻ると予測しそこで買い、移動平均線まで戻ったら売るということができます。
③そして、私が良く多様するのがボリンジャーバンドです!
ザイフでは上と下の線と真ん中の赤の線がボリンジャーバンドで作られた線です。
参考:株の売買サインを簡単に見極めるボリンジャーバンドの使い方 | 俺たち株の初心者!
基本的に約95%がボリンジャーバンドのバンドの中に価格が収まります。
ですから、ボリンジャーバンドより飛びぬけたら、それぞれ売られすぎ、買われすぎとして、またボリンジャーバンドの範囲の中まで戻ってくるだろう?という予測が立ちます。但し、出来高を伴い大きなトレンドが発生している場合はそのまま突き抜けていきますので注意が必要です。
④そして、確認の意味を込めて見ていくべきなのが出来高です。
基本的に、トレンドが変わると出来高も大きくなります。
上の図では下に表示されている赤色と青色の棒グラフが出来高になります。
上のチャートでボリンジャーバンドの上のバンドを突き抜けて価格が上昇をスタートした瞬間がありますが、この時に出来高もそれまでの倍以上に膨れ上がっているのが見て取れます。
つまり、この上昇はトレンドが変わった初動であると確認できるわけです。
つまり、ここは買いPointだと判断できるわけですね(`・ω・´)
そして、出来高が膨れ上がっている裏には大勢の人々が売り買いを活性化させる何かが潜んでいると推測ができます。
※実際にこの時にはビットコインの8月1日問題はほぼ安心であるという情報が流れていたのです。
逆に価格が大きく上がっているにも係わらず、出来高が伴っていない場合はまたすぐに落ちてくる可能性が高いと判断することも出来ます。
あくまでも確認として使っていきます。(⌒-⌒)
まだ、仮想通貨の投資を初めたばかりでチャートの見方が解らないという方はまずはこの4つを順番に確認していく癖をつけていくと良いですね(⌒-⌒)
それ以外にも私は確認の意味を込めて、
●トレンドライン
●MACD
等を使いますが、まずは大勢の人が見ている指標を身につけるようにしてみてください。
最後にテクニカル分析は傾向をみていく指標です。絶対ということはありませんので注意が必要です。
また、ニュースや市況の変化等の方が価格に大きく変化をもたらします!
ファンダメンタルズ>>>テクニカル分析
ということは忘れないで下さいm(_ _)m
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仮想通貨(暗号通貨)トレードで注意すべき2つのこと
皆様
こんにちは!(。・▽・)ノ
タカです!!
今日は仮想通貨投資を初めてみたんだけど・・・・
どこで買って?どこで売れば?
良いかわからない(´・ω・`)
という投資が初めてな方むけに簡単なテクニカル指標の使い方や注意点をお伝えしていこうと思います(⌒-⌒)
まず、今回は注意点をお伝えします!
まず、初心者の方の仮想通貨の売買で絶対にやめて頂きたい点が2点あります(`・ω・´)
①レバレッジを使ったトレードは行わない事!!
理由は仮想通貨市場の値幅の変動が激しく、万が一にも逆に値が動いた場合、一瞬で資産が吹き飛ぶ恐れがあるからです。
②信用売り(ショート)からのポジションを絶対に取らないこと!!
最近の下落相場で売りで利益を出した!!というツイッター等をみかけ、何かかっこいい(・∀・)と思われるかもしれません。
しかし、非常に危険です。
買い(ロング)で入るのであれば最悪、買った分しか損失はでません。
しかし、売りから入った場合ですが損失が莫大に膨れ上がる可能性があります。
例
買い(ロング)
10万円分を購入、その後、どんどん下落
→最大で損失は10万円(´・ω・`)
売り(ショート)
10万円分を空売りする。その後、意図に反してどんどん価格が高騰!!天井知らずに高騰する。※仮想通貨ではそんな高騰が良く有ります
→3倍に価格が高騰した所で泣く泣く決済。(´;ω;`)ブワッ
10万で売ったものを30万で買い戻し。30万-10万=20万の損失
結論は売買に慣れていない間は絶対にこれらには手を出さない様にしてください(`・ω・´)
しかし、長期的には仮想通貨の現物保有であれば以前の記事にも書きましたが未来は明るいです(⌒-⌒)
次回、これらを踏まえてテクニカル指標の簡単な使い方をお伝えしますね(^o^)
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